【DAY121】伊勢原の現場!アスカーブとは(。´・ω・)?

先日、伊勢原の現場に行ってまいりました♪


朝集合して時間通り現場に着くはずが、、、

東名高速で事故渋滞(;´∀`)


一般道で伊勢原に向かうことに、、

結果、伊勢原の現場に着くころには午前の小休憩の時間でした(/ω\)


この日の工種は、鉄板の溶接工と、アスカーブ撤去工!

先輩が溶接工をしているサポートをして、アスカーブ撤去の手元を

しておりました(`・ω・´)ゞ


アスカーブって知ってますか?

下の写真をどうぞ♪


アスカーブとは、アスファルトを固めて作る道路脇や駐車場にある縁石のことです。

道路には傾斜があり、雨が降ると上流から下流へと水が流れます。

その際、水を排水溝等へ導く為にアスカーブは設置されます♪

このアスカーブの様な、縁石が無いと周りよりも地盤が下がっている場所から水が大量に流れ出てしまい、結果として土や崖を削ってしまう事があるんです、、


なので、道路環境が悪くならないよう、アスカーブなどを設置して安全に通行できるようにされているわけです( `ー´)ノ


久々に、現場の豆知識をブログでお伝え出来た気がします( *´艸`)

これからも、しっかりと更新していきますので、宜しくお願い致します(`・ω・´)ゞ


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